空飛ぶたぬきさんが進める「けものフレンズ痛飛行機プロジェクト」の最後のイベントである、あいち航空ミュージアム一般公開がいよいよきょう2017年12月1日(金)からスタート。公開初日のきょう、高校生ライターのKINCHANが取材してきました!
あいち航空ミュージアムにて一般公開スタート!
空飛ぶたぬきさんが進める「けものフレンズ痛飛行機プロジェクト」の最後のイベントである、あいち航空ミュージアム一般公開がいよいよきょう2017年12月1日(金)からスタートしました!
県営名古屋空港横に昨日からオープンしたあいち航空ミュージアムのオープニングイベントの一環として、けものフレンズ痛飛行機がミュージアム内に展示されています。詳細は以前ご紹介した記事をご覧ください。
今回は愛知県在住の高校生ライターKINCHANが、イベントに取材へ行った様子をご紹介します!
一般公開の様子
さて、ここからは一般公開の様子を写真とともにご紹介したいと思います。
機体前方には、けものフレンズのメインキャラクターと言っても過言ではないサーバルとかばんがデザインされていました。これらのステッカーは一枚一枚手作業で貼られたそうです。
ステッカーを近くで見てみると、機体に合わせてステッカーに切り込みを入れたり、期待に収まるように重ね合わせていることがわかりました。明日以降お出かけになる方はぜひ近くで見てみてくださいね!
今回のプロジェクトの支援者の方々が紹介されていました。
トラベルCAMPUSも微力ながら、「空飛ぶたぬきさんの熱い思いを応援したい!」という思いで今回のプロジェクトを応援させていただきました。
Twitterでも話題となった東武動物公園のフンボルトペンギン”グレープ君”も痛飛行機にデザインされていました。
痛飛行機には隠れキャラクターの”ツチノコ”がいます。痛飛行機を見に行った際にはぜひ探してみてくださいね!
空飛ぶたぬきさんの助手としてこのプロジェクトを支えているユキウサギさん。会場では多くの方々からポーズを求められるなど、とても人気なキャラクターの一人でした。
けものフレンズ痛飛行機では、コックピットも見学することができちゃうんです!単なる見学だけでなく、操縦席に座ったり、操縦桿を握ったりと憧れの体験をすることができます。
機内の様子はこのような感じでした。まるで空飛ぶジャパリパークですね!
ファンの方からは、お手製の痛飛行機マイクロシリーズが贈られたそうです。実際に見せていただきましたが、本当に素晴らしい作品でした。
空飛ぶたぬきオリジナルグッズや、今回の痛飛行機プロジェクト記念のリムーブタグなども販売されていました。痛飛行機を見に来た記念に買ってみてはいかがでしょうか?
けものフレンズ痛飛行機プロジェクトもあとわずか!
けものフレンズ痛飛行機プロジェクトは、2017年12月2日(土)、3日(日)のあいち航空ミュージアム一般公開にてイベントは終了となります。
イベント終了後は以前発表されていたスケジュールが変更となり、2017年12月4日(月)午前11時に佐賀空港へ向けて離陸します。ご都合のつく方は、けものフレンズ痛飛行機最後のフライトを見に行ってみてはどうでしょうか?
さて、明日は空飛ぶたぬきさんの独占インタビューの内容をお届けします。乞うご期待!
詳細はこちら:「空飛ぶたぬきの航空よもやま話」
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